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手帳フォンという分野開拓(その1)
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現在、PDAは衰退し、携帯電話のスマートフォンがにぎわいを見せている。
TS3E8449_300x225.jpg

スライド部分を広げると、キーボードが現れて、親指を使ってプチプチと入力できるようになっている。

便利ではあると思うが、使い道を考えると購入に迷うところがある。

購入しない理由はいろいろあるが、一番の理由はこれ

「認められない」からである。

たとえばあなたが会議中に議事録をこのスマートフォンでまとめていたら、周りはどう見るか。

「会議中なので、携帯でピコピコ遊んでいるな。」

こう思う人は一人は確実にいる。

たとえばあなたが相手先とのスケジュール調整の際に、自分のスケジュールをこのスマートフォンで確認したら、相手はどう見るか。

「携帯でスケジュール管理してるのかよ。」

こう思う人は一人は確実にいる。

スマートフォン自体の存在は素晴らしいと思うが、世の中にはそういう携帯に詳しくない人も大勢いて、全ての人がスマートフォンを活用した仕事の進め方に理解を示してくれるとは思えない。

だから私はスマートフォンを使わない。

会社自体がスマートフォンの使用を推進しているのなら、話は別であるが。


購入しないもう一つの大きな理由はこれ

「仕事のスピードについていけないから」

会議の議事録作成や、相手からスケジュール確認を求められたときにスマートフォンでは遅れが生じるからである。

そういう意味では、スマートフォンは手帳の内容を後から整理し直す「整理型」の人間に向いているように思う。

だから私がスマートフォンに求める要素は

・人から認められる

・仕事のスピードについていける

この2つだ。

そこで私から提案

フルキーボード端末などいらない。

手帳フォンが欲しい。
TS3E8450_300x225.jpg
外見は通常の手帳とし、人によって着せ替えできるようにする。

手帳を開くとこうなっている。携帯端末をセットする部分と、手書きゾーンに分けておく。
TS3E8451_300x225.jpg
これまでのPDAやスマートフォンは「文字をテキストとして残す」ことに主観がおかれていた。

手書きで書いた文字もテキストに変換していた。

しかしこれだと時間がかかり仕事にスピードの付いていけない。

手帳フォンは違う。

「手書き文字を手書きデータとして残す」

手書きゾーン自体は普通のノートである。そこに筆圧を感知するシートを敷いておき、ノートに書いた文字をそのまま手書きデータとしてどんどん保存する。

こういうやり方でも良い
デジタルペン「MVPen」

デジタルペン

これなんて、手書きをテキスト変換までできる
ペンテル airpen


この手帳の内容と携帯電話がどう関係してくるか。

手書きの前に、携帯でその手書きを行うスケジュール名を登録しておくと、スケジュールを選択するだけでその議事録が確認できる。

手書き内容の一部をドラックし、「TODO」や「スケジュール登録」に移動すれば、携帯電話で仕事の進捗管理およびデータ送信による会社のパソコンとの同期が行える。

携帯端末で撮影した写真に、手書きで注意事項等を書き、バックデータとして保管しておける。

このように「手帳」を選択した場合に課題となる、手書きとデータとの関連付けが容易にできるようになる。


手帳フォンにすれば

・基本はノートにペンで手書きであり、携帯端末も手帳にセットしてありタッチペンで操作するので、人から認められやすい。

・手書きなので、仕事のスピードは手帳と変わらず早い。

と、私がスマートフォンに求める要素をクリアできる。


スマートフォンは便利だが、仕事のツールとしては認められにくく、仕事のスピードも遅い。

手帳は、仕事のツールとして定番化しており、仕事のスピードも速いが、整理が大変である。

お互いに、便利ではあるものの弱点がある。そこで両者の弱点を補う「手帳フォン」

こういう個性的で、仕事にも使える製品さえ発売してくれたら、すぐに財布の紐を緩める。

2004年、VodafoneのDesign Fileで「Wallet」というコンセプト端末が発表されたとき以来、私はこういう手帳のような端末の発売を待ち続けている。
Vodafone Design File
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【2008/11/11 01:02 】 | ケータイ | コメント(0) | トラックバック(0)
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